依存症に対応するには通常のカウンセリングでは効果はありません。依存症に特化した面接法で回復を目指します。
動機づけ面接法と呼ばれる依存症治療の医療機関で使われている技法などを使って回復を目指します。
保護者を交えた面接により本人自身がゲームやスマホに問題意識を持ち、回復の道を歩みます。
そのためには相談することが不可欠です。
ぜひ、依存症専門のカウンセラーがいる当Erick’s Counseling Roomにご連絡ください。
ゲーム・スマホ依存症のケースは増えています。心に悩みを抱えて、家庭内でも親と葛藤を抱えて、ゲームやスマホに逃げ込んでいます。その状態から回復させるには、親の協力が不可欠です。ゲームだから、スマホだから大したことがないと軽く考えていると事態の深刻さに気付くのが遅くなります。まず、子どもさんの様子をじっくり見てください。ゲームをしている時間、スマホを触っている時間が異常に長時間である。朝、起きるのが遅くて学校や会社を遅刻してしまう。など問題がでてくれば依存を疑ったほうがよいでしょう。まず、ご両親が相談機関に相談してください。
Erick’s Counseling Roomでは依存症専門のカウンセラーが相談をお待ちしております。
ゲーム・スマホ依存の本人はなかなか相談には足が向かない状態です。まず親御さんが相談してください。
人の目も気にせず、気軽に相談できるオンラインカウンセリングを利用して、相談してください。
きっと解決の糸口が見つかります。